ビザ解説

ここでは観光ビザ、学生ビザ、そしてXビザの簡単な説明をします。 ただし査証に関する最新の情報は、必ず事前にビザセンターで確認してください。以下の情報は、あくまでも目安として読んでください。


観光ビザ

インドの観光ビザは6ヶ月のマルチプルビザである。 有効期限は、発行日から起算されるので注意しなければならない。 マルチプル(何度でも出入国自由可能)である。2012年12月現在、2ヶ月再入国不可の規定は撤廃された
当然のことながら、このビザで就労、留学などはできない。 なお、インド出国後、再び6ヶ月以内に観光ビザを取得するためにはビザセンターで係官と面接をしなければならない。 観光ビザ取得には、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あり、査証欄の余白が2ページ以上あることが必要。


アライバルビザ(観光用)

2010年1月より、ニューデリー、ムンバイ、コルカタおよびチェンナイの空港にてシングルのアライバルビザ(到着時に取得できる観光ビザ) が試験的に発給されるようになった。対象国は日本を含めた八カ国(フィンランド、日本、ルクセンブルグ、ニュージーランド、シンガポール、カンボジア、ベトナム、フィリピン、ラオス、ミャンマー)。 有効期間は30日。ビザ取得には、帰国便の予約済み航空券を所持しており、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あることが必要だ。

なお、上記2つのビザは延長および切り替え不可である。しかしながら、インド国籍保持者と婚姻関係にある者については 配偶者ビザへと変更することが例外的に認められている。

外部サイト
観光ビザについて(英文)
アライバルビザについて(英文)


学生ビザ

外国人用の語学コース、学士課程、および修士課程などで勉強するためには入学前に学生ビザを取得しておかなければならない。 学生ビザはマルチプルで、しかも就学予定期間分の有効期間がもらえる。 延長も可能だ。申請するには、ビザセンターで英文履歴書および預金残高証明書、そして教育機関が発行した入学許可証を提出することが必要だ。 なお、インドでは修士課程(例 M.A)まではリサーチビザを取得する必要は無い。

外部サイト
学生ビザについて(英文)


配偶者ビザ(インド人と結婚した場合)

インド国籍保持者と婚姻関係にある者は、配偶者用の査証としてXビザを取得できる。当然のことながら日本のビザセンターで申請できるが、インド国内にて観光ビザや学生ビザから切り替えることも可能だ。しかし、インド国内で申請すると1年有効のビザしかもらえない。そのあとにまた延長を繰り返すことになる。 インド国内にて観光ビザなどからXビザに切り替えるためには政府発行の婚姻証明書が必要である。国外のビザセンターなどで取得する場合は、婚姻証明書、もしくは戸籍謄本を提出しなければならない。 なお、インド人との間に生まれた子供もXビザを取得できる。
Xビザは配偶者のためのビザであり、このビザで働いたり学校で勉強したりすることは不可だ。そのためには一旦国外に出て、就労ビザや学生ビザを改めて取得しなければならない。
なお、Xビザは本来観光用ではないが、インド滞在6か月(180日)以内なら、駅の外国人用窓口にて外国人旅行者枠で予約乗車券を購入することができる。

外部サイト
Xビザ全般について(英文)

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・内務省でのビザ発行に関する最新情報(2013年初め)




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